日本のあらゆる学会で今も “白い巨塔” （大昔、医学会をテーマにした映画がありました。）は未だ健在なのでしょうか。
革新的な理論の持ち主は教授から嫌われ海外へ流出するケースがあると聞きますが、東京大学は世界のランキングで10位以内に入ると思っておりましたが、全く桁が違う下位にあり愕然としました。
しかし国際的交流の活発化、偏差値重視の見直し等の流れもあり、10年、20年先は楽しみです。（私は “あの世” ですが 笑）
私の孫娘（中学2年生）は、小学6年の2学期で英検準2級（高校生が挑戦するらしい）に合格、中学1年で奈良県中学校（18校）のEnglish Chalenge Cupに出場しました。
将来の活躍が楽しみです。
私と家内は “あの世” から声援することになるでしょうが。
