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令和元年ゴールデンウイーク物語

翁のひとりごと | 氣愛塾 翁のひとりごと

皆様、長いゴールデンウイークどう過ごされましたか。少し時間が経っていますが、私のゴールデンウイークを振り返ってみます。

長女、次女一家が来訪、食事会や行楽で盛り上がりました。これに伴う出費も中々のものでした。

さて、私は今回、三父(サンプ?)を演じたと気づきました。つまり、娘には実父、婿殿には義父、孫には祖父としてです。結構疲れました。やはり妻がいないと、それだけ負荷がかかるのかもしれません。

令和のスタート5月1日に一族7名でボーリングをしました。私は20年振りで、婿殿や娘達も10数年振りらしく、大いに盛り上がりました。最高得点者には、亡き妻の名をつけた “房子賞”(NICEGIFT)を用意したのですが、何と私が一位(2ゲームで266点)となってしまいました。実は私は年齢を考えてゲームの前日まで競技せず、応援するだけの予定だったのです。全く想定外で、結局、房子賞は次回へ持ち越しとしました。

81歳の私に、亡き妻が力を貸してくれたのだと、密かに思っております。筋肉痛も起こりませんでした。

今年のゴールデンウィークは不思議な体験をしたと言えます。

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