ハピネスキャリアプロジェクトとは?

大難は小難、小難は無難へ

翁のひとりごと | 氣愛塾 翁のひとりごと

既報の通り、昨年10月22日、近くの淀川でサヨリ釣り中に、背中を刃物で切られた様な衝撃を受け、胸部大動脈解離を起こし、開胸手術(胸骨正中開胸到達法~23㎝開胸)を受けました。

退院して70余日となって、つくづく私は、大難は小難で済んだのだと思います。毎日、神仏に「一族の大難は小難、小難は無難へとお導き下さり、厚く御礼申し上げます」と、感謝のお祈りをしておりますが、ご加護があったのだと痛感します。大阪市立総合医療センターの心臓血管外科で、最新技術を駆使した手術を受ける事ができたのです。

昨年9月1日のブログ「妻の実家のお墓参りをしました」、9月8日の「私の故郷(網走)のお墓参りをしました」の通り、8月にそれぞれ旅をしておりますが、この旅行中に列車や航空機の中で発症したら、どんな事になったか想像するのも恐ろしい話です。

神仏は、大難は小難へとお導き下さったのだと、感謝の気持ちで一杯になります。

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