【振り返り】6月のハピキャリワード

【愛の電池充電】

梅雨の時期は氣圧が不安定で、心も体も自己コントロールが難しくなり、ネガティブ感情が心を支配して、愛の電池が不足しがちです。

自分自身の愛の電池残量を確認し、意識して愛の電池充電を心掛けることで、気圧の不安定な梅雨を乗り切りたいと考え、6月のハピキャリワードを「愛の電池充電」としました。

あなたは、愛の電池をしっかり充電できましたか？

私が提案した愛の電池充電方法は……

でした。

私が特に意識できたのは、「6. 美味しいものを食べたり飲んだりする」です。

6月は、仲間との飲み会、大好きな妹との日帰りバスツアー、実家に帰省しての晩餐で充電できました。

まず、「仲間との飲み会」ですが、もうかれこれ30年近くおせわになっている、JR福島駅にある焼き鳥「六源」で、講師仲間と楽しい一時を過ごせました。

「六源」は朝挽き地鶏のお店で、御造りも最高！

御造り、定番の焼き鳥、玉葱やそら豆などの焼き野菜、そして何より品揃え豊富な日本酒を堪能できました。

次に、「大好きな妹との日帰りバスツアー」ですが、淡路島の凄さを感じつつ、オーベルジュフレンチの森の「LaRose」でフレンチコースのランチを頂き、シャンパン、赤ワインで乾杯までできました。

最後「実家に帰省しての晩餐」では、一族全員がお氣に入りの、芦屋にある「メツゲライクスダ」でハムやお総菜を購入し、スパークリングワインや白ワインで乾杯！父の元氣な笑顔を見ながら、たっぷり愛の電池充電ができました。

我が家の家族も「3. 自分の好きなことに没頭する」で、しっかり充電できていたように思います。

ネガティブ感情に支配されていると、自分の愛の電池不足に氣付けず、体や心が誤動作を起こしてしまうこともあります。

自分の心の声にしっかりと耳を傾け、電池残量チェックは怠らないようにしたいですね。